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西武球団裏金問題。

プロ野球開幕間近にしてえらい話になってまいりました。まだそんな事やってんのかいなって思う反面、まぁそんなもんじゃないの?ってのも正直な感想。将来性のある若者が魑魅魍魎たる大人たちに翻弄され、あげく将来を潰されるとしたら悲しい話です。
その大人のひとりである早大野球部野手の父親がこんなこと言うてはります。

父親は「奨学金のつもりで受け取った」と現金授受の事実を認め、「西武と契約したら契約金から返す約束だった。こんなことになって子どもがかわいそうだ。西武に怒りを感じる」と語った。
- 毎日新聞より引用 -

すっかり被害者面のようですが。
ひとことで言えば、ええ歳こいた大人がなにを言うとんじゃと。
現在のプロ野球にはドラフト制度があり、さらに「希望入団枠」という制度が設けられています。実績のある選手には「球団選択の自由」を与えようというもの。「実績のある選手」のみってのはどうかと思うし、実際のところこの制度が今回のような裏金問題を起こす要因なんじゃないのかって気もしますが、現行ではそういう制度なわけです。そこらへんを鑑みれば、それが「奨学金」であろうがなかろうが、特定の球団から金銭を受け取ることがどういうことなのかわからんはずはなかろうに。
自分の息子の将来にかかわることだろう、球団の人間が「問題ない」って言ってもちったあ調べろよ。「子供がかわいそう」ってそれはアンタの責任です。今さら被害者面したって誰も同情しないって。
もちろん一番アカンのは甘い吐息を吹きかける球団。気の毒なのはそれに翻弄される選手。
プロ野球人気が斜陽の折、こんなことで世間を騒がしてる場合じゃないでしょうに。

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