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懐かしのお舟。

洋食焼
駅前のたいこまんじゅう屋さんで売ってます。
「うまいっ!」ってほどのもんではないけれど、とっても素朴で懐かしい味。うす〜い木でできた舟が懐かしいですね。今では発泡スチロールみたいな入れもんだけど、昔はたこ焼きもこんな舟に乗ってやってきたもんです。
え、これはなんだって?お好み焼ですよ、お好み焼。とは言っても現在の関西お好み焼のように小麦粉と具をかき混ぜて焼くのではなく、広島お好み焼のように小麦粉をクレープみたいにまるーくのばして、その上にキャベツやらなんやら乗っけて更に小麦粉をちょろっとかけてひっくり返すって焼き方なんです。子供の頃、わが家のお好み焼はこれでした。竹輪を薄く輪切りにしたのが入ってた。
うちのおとんは洋食焼って言ってましたかなぁ。その影響か、僕の中ではこれはお好み焼ってより洋食焼。どこが「洋食」やねん!ごもっとも。
まー聞いてください!(人生幸朗師匠風で)
お好み焼の祖先(?)とも言える「ぺた焼」や「ちょぼ焼」は醤油味だったんだそうな。ところが昭和初期に現れたニューカマーはなんとソース味!ソースを使ったハイカラな食べもの、ハイカラと言えば洋食、ってんで「洋食焼」と呼ぶようになったんだとか(ほんとかしら)。当時一枚一銭で売られていたことから「一銭洋食」などとも呼ばれていたそうです。
リアルタイムで体験してるわけちゃうからねっ!思い出話ちゃうよっ!そこまでは歳くってないです、さすがに。
話は変わりますが、醤油味のお好み焼もいいですよね。なんかネギ焼にソースなお店もありますけど、ネギ焼は絶対醤油だよなっ!な!
お母ちゃんゴメン。(人生幸朗師匠風で)

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