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お父ちゃんのと同じグラブが使えない。

関西テレビのニュース番組「スーパーニュースアンカー」の「金曜日のギモン!?」ってコーナーを見ました。
自分がずっと使ってきたTAMAZAWAってメーカーのグラブを自分の子供にも使ってほしい、子供も父さんが使ってたのと同じやつを使いたい。
ええやないですかー、野球の道具を通じて親子の絆が深まるってもんだ、うんうん。
ところがこの子供が所属するボーイズリーグ(日本少年野球連盟)ではTAMAZAWAのグラブは使えないんです。
なんでも「指定業者制度」というのがあるんだそうで、連盟が指定したメーカー以外の道具は使えないんだとか。

日本少年野球連盟では、選手諸君により安全で、より良質の野球用具を使ってもらうため、そうした製品を製作しているメーカーを指定しています。
審査対象になる野球用具のすべてについて、これら指定業者の製品を使用する事が義務づけられています。
(日本少年野球連盟webページより引用)

そのボーイズリーグのトップっぽい人(役職は失念)にインタビューしてたんですが、まぁ上記引用文とおおむね同じような内容を話してはりました。その後、インタビュアーが冒頭の親子の話をしたんですね。そしたらこのおっさんクスッっと笑って「それは詭弁でしょう」と。(°Д°)ハァ?詭弁て。こんなとこで使う言葉か、詭弁。続いて「指定業者の製品で同じようなものがあるし、値段もそう変わらないでしょう」なんて。
質問の意図が理解できてない。なんだかしらんがテレビ局がいちゃもんつけに来とるくらいにしか思っとらんのでしょうね、だからこそ「詭弁」なんて言葉が出てくる。
そもそも野球のルールってのがあって、そこには用具の規定もされてるわけです。その規定をクリアしてればいいんじゃないかと思うんだけど。
ちなみに阪神の金本選手が使ってる「ハタケヤマ」ってメーカーのグラブは指定業者じゃないので使えません。プロ野球のトッププレイヤーが使ってるのと同じメーカーのが「安全性云々」で使えないなんてそんなアホな。金本選手に憧れる子供はやっぱり同じメーカーのグラブが使いたいよね。野球だけじゃないですよ、ギターなんてのもまさにそう。だからこそ「誰々モデル」なんてのが販売されるんだし。それが叶わない少年野球の場ってのはどうなんだと。
そんでもって、その指定業者からは年間60万円ってお金が「協賛費」って名目で上納されるんだってさ。webページによると、スポーツ業者以外のメーカー含めて17社。てことは毎年なんもせんでも1,020万もの金が入ってくるってことじゃないですか。
なるほど、そういうことかいな。こりゃやめられまへんわなぁ。ふーん

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