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あれから丸一年。

107人の犠牲者と555人の負傷者を出したJR福知山線脱線事故から丸1年が経ちました。
正直に白状しますれば、日々の生活に追われてすっかり忘れてしまってました。いや、忘れたわけではないんでしょうけど、記憶の片隅に追いやっちゃってるんでしょう。
今も毎日通勤で福知山線利用してします。復旧直後はさすがに緊張したし、あのマンションのそばを通るときは複雑な気持ちになりました。それが今では…、寝てますよ平気で。えぇ寝てますとも。そんなもんなですかねぇ人間て。僕だけなんかな、ごめんなさい。
JR西日本と遺族との間で補償交渉が行われているのは未だ「数人程度」なんだそうです。事故原因の説明に口を閉ざすJR西日本に対する不信感が強いのだとか。
そんな中、JR西日本主催の「追悼慰霊式」が25日に行われました。
Asahi.comの記事を読んでいてショックを憶えました。被害者であり遺族でもある女性の言葉です。

「どうして私だけが生かされたのか、今でも悔いている。
 できれば一緒に死にたかったのが本音です。
 JR西日本は、命を運んでいるのだと胸に刻んでほしい」

JR宝塚線事故1年 追悼慰霊式で犠牲者の冥福祈る – asahi.com
まだなにも終わってはいないんですね。

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