コピー機修理担当者の告白–悪ふざけもほどほどに – CNET Japan
コピー機メーカーのキヤノンは、クリスマスシーズン中、事務用機器を丁寧に扱うよう訴えている。同社によると、祝い事が続くこの季節、修理依頼の電話が25%も増えるという。その理由は、おなじみの行為–「臀部(でんぶ)のコピー」という悪ふざけをする人が増えることにある。
おなじみの行為って…。
職場でパーテーやった挙げ句、「臀部」のコピーとるのが「おなじみ」なんですね。
それはまた、よいお国柄で。
ある若い女性がコピーの最中にガラスを破損してしまったそうだ。さらに、このコピー機は同時に紙詰まりを起こしてしまったという。機械が修理され、紙詰まりも解消された途端、酔いもすっかり覚めた同僚の目の前に排出されたのは、女性の臀部のコピーだった。
こりゃ恥ずかしいね!
紙詰まりくらい修理来る前に直せそうなもんですが。
それよりこの若い女性の「臀部」は大丈夫だったんでしょうか。血まみれか?
しかし、もっと驚くべき話を、北イギリスのサービスエンジニアSteven Mannionから得ることができた。「男性性器のコピーが詰まった機械を修理したことがある」
こらーっ!
オフィスパーテーでちんちんコピーしてるんじゃないっ!
ほんとは誰もいない職場でひとりでやってたんじゃあないの?(・∀・)
「修理先のマネージャは、修理費を支払うべき犯人を見つけるため、このコピーを持って事務所内を歩き回ることを示唆していた」と付け加えた。
あ、やっぱりひとりでこっそりやってたんだなー。
すっかり晒しもんです。
バレることはまずないでしょうけど、本人はさぞかし恥ずかしかろう。
コピーもって探すのはいいとして
「じゃ、照合しましょう。」って拝見するんでしょうか?
うーん。見たくないかも・・・・
ライブ、どうでしょう?
お越しいただけそうですかぁ??
メール届きましたか?
照合ってそんな…。
見たくないかも、でなくて見たくないっす!(*゚д゚) 、ペッ