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よしだたくろうLIVE ’73

突然ですが吉田拓郎の名盤を紹介してみようみよう。
LIVE’73
吉田拓郎
B00005G3CO
これは中3のとき、「高校うかったら買うたる」ってかあちゃんと約束して買ってもらったんだったかな。
73年11月26・27日に東京中野サンプラザホールで行われたライヴ音源。
LPレコードの帯には「最新実況録音!」ってでっかい字で書いてあります。最新実況録音…なんかダサい。(;つД`)ブラスにストリングス入りの大編成バックバンドでのライヴです。
オープニング曲「春だったね’73」、高中のエレキギターがかっこよくてコピーしました。
「君が好き」や「晩餐」などのたくろうシャウトから、小室さんの「雨が空から降れば」、隠岐の島の日常を描いた異色曲「都万の秋」、他にも「ひらひら」「野の仏」など、どれを聴いても名曲ぞろいのアルバムです。後にアンコール曲の定番となった「落陽」もこのアルバムに収録されていますね。カラオケ行ったら今でも歌ってしまうなー。
Live'73Parsons

『LIVE’73』演奏メンバー
ラストの「望みを捨てろ」、この曲聴くと中3の担任を思い出します。ムカつく思い出。
当時、大学ノートに日記みたいなのを書いて担任に提出、それに担任がコメントをつけて返ってくるってのがありました。
高校受験に合格した頃だったな。
「高校合格したので、吉田拓郎のLPを買ってもらいました。」みたいなことを書いた。続けて「”望みを捨てろ”って曲がいいんです。」なんて書いたんかな。
で、返ってきたコメント見たら、「まさに今の心境だね」と。
(゚Д゚)ハァ?
高校受験に合格して、これから卒業していく教え子に「望みを捨てろ」ですか、そうですか。
卒業式のときもこのおっさん、やってくれました。
在校生が見守る中、卒業生がゾロゾロと校門を出て行くときのこと。
僕と古川ってやつが並んで歩いてて、その後ろに生徒会長やってたやつが歩いてた。
そこでこの担任、僕らを押しのけるようにして元生徒会長の手をグッと握り、「がんばれよ!」だって。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
確かに生徒会長やって勉強もできてスポーツも、って絵に描いたような優秀なやつだったけどなぁ。
フォークバンドやってて勉強はあんまりできんかった僕らなんて期待もしてないってとこなんでしょうが、なんも押しのけんでも…。
ろくなもんじゃねぇ。

「望みを捨てろ」 詞:岡本おさみ 曲:吉田拓郎
ふたりになれないひとりだから ふたりになれないひとりだから
年とることはさけられぬから 年とることはさけられぬから
 望みを捨てろ 望みを捨てろ
望みを捨てろ 望みを捨てろ 望みを捨てろ 望みを捨てろ
最後はいやでもひとりだから 最後はいやでもひとりだから
 望みを捨てろ 望みを捨てろ

あらためて読むときっつい歌詞ではありますね。

コメント & トラックバック

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  1. LIVE’73

    LIVE’73
    吉田拓郎
     ’73がついている曲以外は初物のようなので、このアルバムはライブ盤というよりオリジナルアルバムのライブ録音という方が正しいかもしれません。そう考えると10曲をライブ録音で発表したわけで、それだけでもすごいです。
     で、それ以上にすごいの…

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