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【CINEMA】アナザヘヴン

通勤のヒマつぶしに買って読んだ小説がおもしろかったんで、店頭で見つけてつい買ってしまいました。なかなかバラエティに富んだキャスティングですねー。原田芳雄が昔気質の頑固もの刑事をオーバー演技気味に好演してます。主演の江口洋介を喰っちゃってます。
猟奇殺人事件を発端に二人の刑事が得体の知れない「何か」に翻弄されていく、って話なんですが、主役の『早瀬学』を演じる江口洋介がなんか違うんだな、原作を読んだイメージと。むしろ「何か」に脳ミソ乗っ取られる敵役の柏原崇のほうが近いような…。腺病質って言うんでしょうか、そんなイメージ。江口洋介はバリバリ体育会系ですもんねぇ。
エロおやじ的には脇を固める女優陣が見逃せません!まず、「何か」の最初の被害者『柏木千鶴』役の岡元夕紀子。血走った瞳で男にミドルキックくらわします!なんちゅうか妖艶というか、たいへん色っぽいですな。 「悪いことを考えてると脳ミソの色が変わる」そうな。女医『笹本美奈』役の松雪泰子。この人も美しい女優さんですね。私のなかでは『ごっつえぇ感じ』で浜ちゃんに鼻フックされてた時分で止まっておりましたが…。そして、『大庭朝子』役の市川実和子!変な顔のタレントって印象しかなかったんですが、なんだか魅力的!ファニーフェイスでコケティッシュ(死語?)。ちょっとファンになってしまいました。
エンディングで江口洋介がつらつらと何事か語るのですが、監督がこの映画で言いたかったことはそんなことやったん?とちょっとガッカリ。そんなありきたりな…。あえてここでは書きませんけど。
買って観るほどのもんではありません、レンタルでどうぞ。退屈はしないと思います。ただし、冒頭から「脳ミソば〜ん!」なシーンが出てきますので、そういうのが苦手な方はご注意を!
原作はオススメです。上下巻いっきに読めてしまいます。

アナザヘヴン
江口洋介 飯田譲治 市川実和子 原田芳雄

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アナザヘヴン〈上〉
飯田 譲治 梓 河人



アナザヘヴン〈下〉
飯田 譲治 梓 河人

コメント & トラックバック

  • コメント ( 1 )
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  1. アナザヘヴン

    同じテーマに沿った作品を1ヶ月間ずっと観続ける(今月は有名邦画月間)のって結構大変だよね。
    最近、ちょっと飽きてきた・・・(汗)
    まぁ、今月もあとちょっとなので頑張って同テーマに沿った映画鑑賞を続けるつもりではありますが、来月はその反動でマニアック作……

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